申込受付を終了しました。
ありがとうございました!
募集期間は2025年3月7日(金)から2025年4月20日(日)まで
エキスパンダって、なぁに?
エキスパンダとは、
小学2年生から6年生期(7歳~11歳)のゴールデンエイジを対象としたクロススポーツキッズイベントです。
運動神経や機能の発達が期待できる時期に、一度にたくさんのスポーツに触れてもらおうと有志で企画しました。スタッフの中にはひとつのスポーツで挫折を経験した大人もおり、ひとつでなく2 つ3つ4つ‥、選択肢がたくさんあれば子どものスポーツライフを楽しいものにできると信じ運営に携わっている者もいます。
なぜクロスさせるの?
子どもの可能性は、たったひとつやふたつではありません。エキスパンダで、スポーツを特性別に分類し、そこから4つ以上のスポーツを体験できるようにセレクトしています。
なぜクロスさせるの?
子どもの可能性は、たったひとつやふたつではありません。エキスパンダで、スポーツを特性別に分類し、そこから4つ以上のスポーツを体験できるようにセレクトしています。
相撲・柔道・ボクシング・フェンシング・テコンドー・空手・レスリング
環境が変化し、不測の事態へ臨機応変に対応するスポーツ
状況に合わせて判断&対応し、陣地を守る能力が求められる
相撲・柔道・ボクシング・フェンシング・テコンドー・空手・レスリング
環境が変化し、不測の事態へ臨機応変に対応するスポーツ
状況に合わせて判断&対応し、陣地を守る能力が求められる
スケートボード・BMX・なわとび・
インラインスケート・ダンス・フットバッグ・
体操・陸上・水泳・フィギュアスケート
環境が安定し、次の予測がある程度可能な非接触のスポーツ
習得した動作を再現する能力が求められる
スケートボード・BMX・なわとび・インラインスケート・ダンス・フットバッグ・体操・陸上・水泳・フィギュアスケート
環境が安定し、次の予測がある程度可能な非接触のスポーツ
習得した動作を再現する能力が求められる
バレーボール・テニス・卓球・バドミントン・ドッジボール・スナッグゴルフ・テニス
環境が変化し、不測の事態へ臨機応変に対応する非接触型スポーツ
攻守で臨機応変に対応しチームで連携と戦略共有が求められる
バレーボール・テニス・卓球・バドミントン・ドッジボール・スナッグゴルフ・テニス
環境が変化し、不測の事態へ臨機応変に対応する非接触型スポーツ
攻守で臨機応変に対応しチームで連携と戦略共有が求められる
サッカー・バスケットボール・ラグビー・ハンドボール・フラッグフットボール・アルティメット・ブラインドサッカー
環境が変化し、不測の事態へ臨機応変に対応する接触型スポーツ(例外あり)
身体接触しながら戦略共有と連携、陣地を守る能力が求められる
サッカー・バスケットボール・ラグビー・ハンドボール・フラッグフットボール
環境が変化し、不測の事態へ臨機応変に対応する接触型スポーツ(例外あり)
身体接触しながら戦略共有と連携、陣地を守る能力が求められる
野球・ソフトボール
環境が変化し、不測の事態へ臨機応変に対応する非接触型スポーツ
攻守で臨機応変に対応しチームで連携と戦略共有が求められる
野球・ソフトボール
環境が変化し、不測の事態へ臨機応変に対応する非接触型スポーツ
攻守で臨機応変に対応しチームで連携と戦略共有が求められる
いつもと違う環境に飛び込むことで、子ども自身が未知の自分と出会い、楽しみ、喜び、可能性を広げてほしい。
たくさんのスポーツに触れる機会を提供し、子どもの可能性を拡げるキッカケを作り、スポーツの楽しさを伝えながら、競技人口保持とスポーツ文化維持を図りたい!
いつもと違う環境に飛び込むことで、子ども自身が未知の自分と出会い、楽しみ、喜び、可能性を広げてほしい。
たくさんのスポーツに触れる機会を提供し、子どもの可能性を拡げるキッカケを作り、スポーツの楽しさを伝えながら、競技人口保持とスポーツ文化維持を図りたい!
スポーツの体験機会を提供しながら子どもの可能性を広げたい
将来的な構想として、目指すは日本の未来をスポーツで支えることです。
スポーツの体験機会を提供しながら子どもの可能性を広げたい
将来的な構想として、目指すは日本の未来をスポーツで支えることです。
スポーツの面白さ・楽しさ・奥深さを伝えるキッカケを提供する
たくさんスポーツを知ってもらうことで、競技人口の保持や拡張を測る
スポーツを通してメンタルやコミュニケーションスキル、チームワークを育成する
スポーツの面白さ・楽しさ・奥深さを伝えるキッカケを提供する
たくさんスポーツを知ってもらうことで、競技人口の保持や拡張を測る
スポーツを通してメンタルやコミュニケーションスキル、チームワークを育成する
親元を離れて合宿することで自立心を養い、自律して仲間と共同生活をしながら、同い年や年上年下の仲間と協力してミッションをクリアするエキスパンダ。そこで日本トップクラスの講師に出逢い、新しいことにチャレンジする楽しさを実感し、世界に羽ばたいて欲しいです。
親元を離れて合宿することで自立心を養い、自律して仲間と共同生活をしながら、同い年や年上年下の仲間と協力してミッションをクリアするエキスパンダ。そこで日本トップクラスの講師に出逢い、新しいことにチャレンジする楽しさを実感し、世界に羽ばたいて欲しいです。
エキスパンダキッズに期待したい効果
親と離れてスポーツに取り組み、自分で不安や課題を乗り越えるちからを養い、自立を促します。
エキスパンダキッズに期待したい効果
親と離れてスポーツに取り組み、自分で不安や課題を乗り越えるちからを養い、自立を促します。
まずはやってみて挑むことを促し、ためらわず自らの手で未知の扉を開けられるように後押しします。
まずはやってみて挑むことを促し、ためらわず自らの手で未知の扉を開けられるように後押しします。
はじめて会う友だちのなかでたくさんのスポーツを体験し、社会性と自律、競争心と協調性を養います。
はじめて会う友だちのなかでたくさんのスポーツを体験し、社会性と自律、競争心と協調性を養います。
アドバイザー
守屋 志保(もりや しほ)
江戸川大学女子バスケットボール部部長、メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科教授
■経歴
1973年7月13日、愛知県豊橋市に生まれ、小学校から、高校にかけて富山県で育つ。富山県立富山高等学校を卒業し、愛知学泉大学家政学部に入学。中学校時代からバスケットボール競技をはじめ、愛知学泉大学時代は、全日本選手権大会において、優勝3回、準優勝1回。大学卒業後、バスケットボール女子日本リーグに所属する第一勧業銀行に入社。4年間プレイをし、第一勧業銀行のチームの廃部とともに、富士通に移籍。さらに4年間プレイし、2003年のシーズンは、全日本総合選手権大会準優勝、Wリーグ3位(日本女子バスケットボールリーグ)という成績をおさめ、2004年3月、現役を引退。また、バスケットボールをする傍ら、筑波大学大学院体育研究科に入学し、スポーツコンディショニングについて、学び、2001年修了。その後、早稲田大学大学院博士過程に入学し、2012年スポーツ科学博士を取得。
現在は、江戸川大学メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科教授であり、2018年より、日本バスケットボール協会理事をつとめている。
■指導歴
2004年 江戸川大学女子バスケットボールヘッドコーチ就任。
第45回 関東大学女子バスケットボール選手権大会4位。
2011年 関東女子大学リーグ戦2部3位、インカレ初出場。
2012年〜2013年 ユニバーシアードロシア大会のアシスタントコーチに就任。
2020年〜 江戸川大学女子バスケットボール部の部長を務める。
アドバイザー
守屋 志保(もりや しほ)
江戸川大学女子バスケットボール部部長、
メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科教授
■経歴
1973年7月13日、愛知県豊橋市に生まれ、小学校から、高校にかけて富山県で育つ。富山県立富山高等学校を卒業し、愛知学泉大学家政学部に入学。中学校時代からバスケットボール競技をはじめ、愛知学泉大学時代は、全日本選手権大会において、優勝3回、準優勝1回。大学卒業後、バスケットボール女子日本リーグに所属する第一勧業銀行に入社。4年間プレイをし、第一勧業銀行のチームの廃部とともに、富士通に移籍。さらに4年間プレイし、2003年のシーズンは、全日本総合選手権大会準優勝、Wリーグ3位(日本女子バスケットボールリーグ)という成績をおさめ、2004年3月、現役を引退。また、バスケットボールをする傍ら、筑波大学大学院体育研究科に入学し、スポーツコンディショニングについて、学び、2001年修了。その後、早稲田大学大学院博士過程に入学し、2012年スポーツ科学博士を取得。
現在は、江戸川大学メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科教授であり、2018年より、日本バスケットボール協会理事をつとめている。
■指導歴
2004年 江戸川大学女子バスケットボールヘッドコーチ就任。
第45回 関東大学女子バスケットボール選手権大会4位。
2011年 関東女子大学リーグ戦2部3位、インカレ初出場。
2012年〜2013年 ユニバーシアードロシア大会のアシスタントコーチに就任。
2020年〜 江戸川大学女子バスケットボール部の部長を務める。
申込受付を終了しました。
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募集期間は2025年3月7日(金)から2025年4月20日(日)まで